文化・芸術

2012年9月 8日 (土)

横浜のやきもの 真葛焼の魅力 「宮川香山」

以前 県立歴史博物館で香山の焼き物を見た事があるので 市の講座を受講しました。

香山は開港後間もない「明治4年」横浜に竈を築き、高浮彫を施した陶磁器などを世に出し世界各地の万国博覧会などで絶賛され 「数々の賞を受けている」 明治29年に帝室技芸員となり名実ともに明治の陶磁界を牽引する存在でしたが、その後 昭和20年5月の横浜大空襲で壊滅てきな被害を受け「3代目当主も亡くなり」 その歴史を閉じる事になりました。

釉下彩の優雅な作品もありますが超絶技巧と言われている高浮彫の作品には目を奪われます。この立体的な装飾を器物に施す枝法は、高度で確実な枝術がなければ不可能のようです。 横浜「日本」の宝 として何時までも残しておきたいと思いました。

当日頂いた資料の一部                                                          

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又横浜にある「真葛ミュージアム」でフランス、イギリス、アメリカから里帰りした名品30点余りが展示されている事を知り行ってきました。「主として輸出するために作られた焼き物なので・・・  高浮彫作品を中心とした展示は9月9日まで」

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2012年3月 4日 (日)

東京ドームホテルへ

ホテル天空の間でアグネス・チャンさんのミニライブと ジャズバンド演奏、マジックなどを見ながら食事をするという会に招待されました。

昔と少しも変わらぬ可愛らしいアグネスチャンの姿と歌声に癒されました。

手話を交えながらの歌や、又東北地方の被災地を訪れた時に歌った歌などはその優しい心に 感動しました。”幸せは必ずやってくる”...

久しぶりの東京でしたが籠りがちだった私にも 少し春が近ずいてきたような晴れやかな楽しい一日でした。 アグネスチャンの映像は撮影禁止でした。

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2010年11月 5日 (金)

学習センターフェスティバル

近くの公民館で勉強しているサークルの展覧会がありました。

鉛筆デッサン画、俳画、短歌作品、粘土クラフト、はがき絵、等々 勉強の成果が見られました。

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 《 継続は ちからなり 》 ですね 私も出しましたがまだまだです。

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2010年10月24日 (日)

小泉淳作展へ

横浜高島屋ギャラリーで催されている小泉淳作展に行ってきました。 鎌倉在住の日本画家で 建長寺法堂の 天井画雲龍図、京都建仁寺の 天井画双龍図 などを描き

今回平城遷都1300年を記念して奈良東大寺の本坊襖絵40面を 五年余りの歳月をかけて完成され展観しています。

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華厳教の教えである華やかな色彩の「蓮池」、「吉野の桜」は見ごたえのある力作でした。

その他にも墨絵「墨蕪図」、や「牡丹双華」など画業60余年の全貌を観ることができました。

膨大な桜のはなびらを 一枚一枚 丁寧に描くお姿を、会場のビデオで見て 凄いな~と思いました。 今年85歳になられたそうです。 25日まで

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2010年8月 2日 (月)

松竹大歌舞伎

昨日 鎌倉芸術館で 松本幸四郎の勧進帳の公演があったので行ってきました。

すべて満席で 涼しげな和服姿の人たちも見受けられ華やかな会場でした。

安宅の関で富樫に問いつめられ、弁慶が咄嗟に白紙の巻物をひろげ勧進帳を読みあげるくだりでは主人思いの弁慶に 毎回ながら心打たれます。

富樫も義経と気付きながら、お酒を振舞い 逃がします。こんなに苦労して奥州まで行ったのに殺されてしまった義経が哀れでなりません。

延年の舞や 最後の飛び六方 など幸四郎さんの魅力一杯の舞台でした。

恋女房染分手綱 「重の井子別れ」では我が子と判りながら名乗れない苦悩に涙がこぼれました。

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帰りに駅ビル ルミネで買った(主人が) お菓子を載せます。

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このお饅頭は650年前、足利義政公時代より続いている老舗のお菓子で秀吉さん、家康さんにも好まれたそうです。

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2010年6月 3日 (木)

お倉さん

昨日6月2日は横浜開港記念日で色々な催しがありました。 夜は花火大会なども

 私は みなとみらいホールで五大路子さんの富貴楼お倉の物語を観てきました。

横浜開港12年後に 今の尾上町あたりにあった料亭で 伊藤博文、大隈重信、大久保利通、岩崎弥太郎などそうそうたるメンバーが足繁く通ったそうです。

女将のお倉さんは その行動力決断力、そして人間味溢れる女性で まるで坂本龍馬のようだったと語られました。尺八の伴奏で朗読劇でしたが 当時の様子が目の前に広がり久し振りに演劇の楽しさを味わってきました。

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未来に向けて夢を見続け 力いっぱい生きたお倉さん 政財界重鎮をも動かした事もあると言われているお倉さん 困っている人を助けたり優しい人でもあったようです。 

 尺八は三橋貴風さんでした。
                全指定席 3000円 当日券は売り切れでした。

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2009年11月28日 (土)

浄土教美術

鎌倉国宝館で 大本山光明寺と浄土教美術として法然上人八百年大御忌記念の 宝物 仏像、曼荼羅絵巻【国宝】など拝観してきました。館内は通常より大分暗くしてあり(作品保護の為)今まで見ることができなかった仏さまも一躯ずつ丁寧に拝観してきました。

30年振りになるそうで光明寺以外の宝物も目にする事ができ、勉強になりました。【62作品】

仏像は運慶・快慶・その弟子たちの作品を比べられるように置かれている所もありました。

端正なお顔だち 少年のような清廉なお顔 どのお姿をみても手を合わせたくなる立派な仏像の数々でした。明日で終わるのでとても混んでいました。

国宝館の前 八幡様の境内の紅葉も撮ってみました。

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2009年10月 5日 (月)

ぼんぼり祭り回顧展

昨日お天気も良かったのでウオーキングを兼ねて八幡様の境内で催されている ぼんぼり祭り回顧展を見てきました。40もの絵、書の作品の展示がありました。

崇敬者を招待した流鏑馬があり混雑していました。

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流鏑馬のあの馬の走りの速さには私のカメラでは到底無理でした。                                   

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2009年9月27日 (日)

横浜美術館へ

今、横浜開港150年・ 横浜美術館20周年を記念して 大・開港展が開催されています。

徳川将軍家と幕末,明治の美術を数多く展示しています。江戸時代から明治に受け継がれた近代日本創世期の至宝の数々を堪能する事が出来ました。

篤姫,和宮が愛用した調度品や工芸品,絵画など又、原三渓がパトロンとしても有名な下村観山,小林古径らの日本画など 約230件も 観ることができます

又私が一番見たかったのは 宮川香山の真葛焼です。初代香山は南区康台に竈を開き明治22年パリの万国博覧会で金賞を取り、その後も数々の賞を受け造形のたくみさで

「マクズウエア」として世界を驚かせたそうです。 昭和20年横浜大空襲でその工房も壊滅し途絶えて了った 幻の焼き物です。今回は今までに見られなかった物も出ていてとても良かったです。

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11月23日まで【観覧料一般1,000円】

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2009年7月26日 (日)

よこはま・モンテンルパ

一カ月ほど前に 申し込みをしていた「近代横浜を生きた女たち」の講演会の当選葉書が届いたので出かけました。

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会場は みなとみらい はまぎんホール ヴィアマーレです。

フェリス大学 大西教授の
「フェリスの女性群像~アンビシャスガールの系譜」と題して フェエリスはお嬢さま学校と云われているけれど決してそうではないと云うお話でした。 女性代議士の第1号中島俊子さん。 

女性飛行士の馬渕てふ子さん。エア・ガール1号の山本英子さん。お菓子の中村屋を起こした相馬黒光さん。等々

又国際人・川喜多かしこさんは女学生時代 制服の儘 映画館によく通い、結婚後 日本に数々の洋画を輸入し発展させた人でも有名です。

現在では 《サザン桑田さんの奥様でもある》 原 由子さん。など ミュージシャンも何人か活躍しているようです 自由を保障し グローバルな教育をしている学校の姿勢が伺えました。

五大路子さんの 「私が演じた横浜のおんなたち~横浜夢座の10年」 では【横浜発の芝居】 横浜夢座を旗揚げし ご自身でプロデュースした作品などを紹介し 長谷川伸家が貧しくて小学校中退の学歴しかないそうですの瞼の母 の名せりふを演じ 

戦後 フィリッピン大統領に直訴して3600人もの戦犯の命を助けた歌手 渡辺はまこさんの 「モンテンルパの夜は更けて」を歌い 横浜富貴楼・お倉の物語など さすがの演技に 時の経つのを忘れました。半数以上が男性客だったのも頷けました 勿論メリーさんのお話もありました。

路子さんの信条として絶対に夢を諦めない 志を曲げてはいけない 自分のプライドを捨ててはいけない と云うお話 心に残りました。

  

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